ウレタン・エポキシ・セルロース×ボコボコを解消×フィニッシングモーター
ルアーでもロッドでもコーティングが
偏らないようにするのって大変ですよね?
メタルジグのウレタンコーティングでも
クリップで吊るしておくと下の方のコーティングが厚くなっていたり、、、
ならば・・・・・・と
ダイソーの速乾性の10分で固まるエポキシ樹脂でも
10分間はコーティングが偏らないように
グルグル一定のスピードで回さなきゃならないんですよ...
まぁ、大体これが油断してコーティングがボコボコになるワケで(笑)
じゃあ一定の速度でずーっと回し続ける方法ってあるのか?
って言うところに
フィニッシングモーターってのがありまして
ルアーやロッドを固定して低速一定で回し続けてくれます。
もちろん自動
そして、正確に一定速度で回してくれるので
コーティングの厚みが均等になります。
ボクの中での難点だったのが
今までフィニッシングモーター1台だったので
1個ずつしか回せなかったことです。
なので、もう一台買いまして、
今日から2個同時に仕上げ作業行きけます(^^)/
まぁミニ四駆の部品などを駆使すれば作れそうですが、
材料費・工作時間・手間を考えたら
買った方がトータルでお得だと思ったので、
フィニッシングモーターの自作は回避しました。
なにしろボクの性格では、、、
フィニッシングモーターの自作方法は?
材料はどこでそろえるんだろう?
必要な工具は何だろう?
いつ作る時間を取ろうか?
そんな事言ってたら完成は3年後になっちゃう!
って言うことで、
サクっと買ってしまえば良いんですよ( ´∀` )ケラケラケラ
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