黒漆×下塗り×原液が一番!

フローティングポッパー分を
セルロースセメントに沈めて
バルサ〆をしているあいだに
シンキングの下塗り
下地塗りではなくて『下塗り』
サーフェイサー後の1回目の色付けです。
漆の初心者で、
うるしが垂れたり硬化不良の様子がわからんもんで
うすめ液の量を変えて複数パターン塗ってみた
一番きれいに仕上がるのは
『原液』
粘度が低くて延びが悪いです。
筆で塗るなら、
全体の10%以下がうすめ液になるように
ほんのり希釈するのが良かったです(^_-)-☆
うるしがなじんだ時の均一感は、
トップコートまで終わったかのような光沢
メッチャきれいなので、
チョット試してみたくなりますよきっと( *´艸`)
リンク

https://suruga-bay-tsuremasuka.com/2022/04/16/anchovy-metal-type-2-for-catching-bluefish-with-a-metal-jig-for-hairtail/
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