豆知識❗×タチウオ釣りと×カウントダウン(゚A゚;)ゴクリ

今回も〜
タチウオが
まとまった数釣れました( ´∀`)bグッ!
タチウオ狙いのセッティング!
・ダイソーのジグヘッド
・グラスミノー
・ワインドシングル
いい感じです!
リーダーは『まるなか』さんの
アドバイスで直結してます!
なぜかレンジが下の方でした。
港の中でカウント5〜8って
深く感じます!
レンジと言えば
ボクは着水を『1』として
カウントダウンします。
チョット想像してみてください。
ジグヘッドをフルキャストすると
数メートル上空へ上がったジグヘッドが
オモリを下にして落下してきます!
落下の勢いそのままにジグヘッドが、
水面に深くブッ刺さります!
するとどうでしょう?
ジグヘッドは50cmちかくまで
一気に沈み込むじゃないですか(゚A゚;)!!
例えるなら、
水面で手を離した石と
水面に叩きつけた石とでは、
叩きつけた勢いが付いた石の方が
水中に深く刺さります。
もう解りますよね?
フルキャストの着水を『0』として
カウントダウンしてしまうと
実際は50cm沈んだところから
カウントを始めているので
上のレンジに居る魚の
正確な深さが解らなくなってしまうんです。
あなたが、フルキャストして
糸フケ取ったら魚が掛かってた!
とします。
もし、
ルアーが水面に刺さっている事実を知らないと
あなたは、
『魚はド表層に居る!』
と思い込み
ルアーが水面から飛び出さんばかりに
早巻きして
魚の居ないレンジでルアーを巻くことになるでしょう。
なぜなら
『着水+糸フケを取る時間』
がかかているので、
実際に魚がヒットしたレンジは
水面よりも2m〜3mしたなのですから(汗
とは言え、
着水をコントロールしている人もいます。
なので、カウントダウンの方法は
各個人の自由での最良で良いと思います。
でも、
水面付近の魚を見極めるときには、
少し意識してみても損は無いかと思います。
チョット長く書いてしまいました(^o^;)
異論はあるかと思いますが、
参考になれば幸いです。
まるなかさんからタチウオを
タダ巻きで釣るためのセッティングを教えてもらいました!
まるなかさんのブログリンクも貼ってありますので、
見てみて下さい!
タダ巻きで釣るためのセッティングを教えてもらいました!
まるなかさんのブログリンクも貼ってありますので、
見てみて下さい!

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